2022-07-01 12:06

新しい顧客体験を生むオンラインイベントプラットフォーム 「EventBASE」が「IT導入補助金2022」対象ツールに認定。利用料の最大50%が補助金の対象に

イベントの新しい顧客体験を生む オンラインイベントプラットフォーム 「EventBASE(イベントベース)」はこのたび、経済産業省・中小企業庁が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金) 2022」の支援対象のサービスとして認定されました。サービス導入費用・利用料金の最大50%を補助金として申請可能となり、月額約3万円という低コスト(※ライトプラン利用時)で、年に何回でもオンラインイベント開催が可能です。
サービス詳細:https://eh.web-eventbase.com/

月額およそ3万円で、年に何度でもオンラインイベント開催が可能に


IT導入補助金を利用して「EventBASE」を導入いただいた場合、年間定額プランに限り、導入費用の50%(最大150万円)を補助金として受け取ることができます。
一例としてライトプラン(500人以内/年間実施回数無制限)の場合、年間利用料40万円(月額約3.3万円)での導入が可能になります。

IT導入補助金とは

中小企業・小規模事業者等を対象に、業務の効率化・自動化を目的としたITツール導入費用の一部を国が負担することにより、経営力の向上や強化をはかるために用意されている補助金です。

 (参考)IT導入補助金公式サイト「交付申請の手引き」
https://www.it-hojo.jp/r03/doc/pdf/r3_application_manual.pdf

EventBASE概要

国内で唯一、コミュニケーション機能に特化したオンラインイベントプラットフォームです。大規模展示会から小規模のウェビナーまで多様なイベントに対応可能で、過去の導入実績として、日本最大級の医療系展示会や大手メーカーの自社イベントなどがあります。


【機能および特徴の概要】

  1. 告知ページや事前登録フォームから、複数トラックでのセミナー配信機能や出展者のオンラインブース設置機能、来場者分析機能など、オンラインイベントの準備からアフターフォローまでに必要な機能をワンストップで完備。本格的なオンラインイベントを手軽に開催できます。
  2. プラットフォーム内で企業とユーザーが自由に会話できる「交流ラウンジ機能」、ユーザー同士をマッチングし、ビデオ通話でコミュニケーション機会を創出する「ランダムマッチング機能」、オンライン上で1クリックで担当者とユーザーを繋げる「ブースビデオ通話機能」等、コミュニケーション促進に特化
  3. 出展者ごとの個別の管理ページ発行が可能。協同イベントや大規模展示会などの運用に対応
  4. 全プランですべての機能が利用可能&イベント開催数の制限なし。来場登録者数にもとづく従量制というシンプルな料金システムです。


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